知的財産権研修
銀龍は、北京市関連主管部門に最初に指定された北京市知的財産権サービス機構のひとつです。『北京市知的財産権サービスブランド機構育成方法』により、知的財産権研修に関する活動を積極的に行い、北京市の実情および政策の指導に応じて、優秀な代理機構とプラットホームを作ることにより、資源の統合および価値向上を実現しました。
また、より大きな社会的価値を生み出すために、知的財産権代理機構に社員研修を提供し、社員の専門レベルおよび業界競争力を向上させるのみならず、各企業や事業部、団体および個人に対する公開授業やカスタマイズ研修も提供しています。知的財産権研修グループは、専門家、ベテラン研修講師、およびマネージャーなどによって構成されています。
具体的には、日本家電業界代表団との意匠検討会や、アメリカAIPLA訪問団検討会などの研修も担当した経験があり、クライアントへの派遣研修・学習も定期的に行っています。
銀龍の創始者である郝慶芬、副総経理の雙田飛鳥は、日本知的財産協会、発明協会で研修講師を担当しており、日本で知的財産権に関する研修や講座を定期的に行い、高い評価をいただいています。他にも、中華全国専利代理人協会、知的財産権研修センターの講師、定期的に各地の知的財産権主観部門および企業・事業部の要請に応じて知的財産権研修を行っている弁理士も在籍しています。
研修コースの種類:
1)専利(特・実・意)実務コース
2)商標実務コース
3)知的財産権法の関連内容コース
4)知財部員コース
研修コースの実施形態:
1)対面コース
2)研修会
3)検討会
4)ビデオコース
5)カスタムコース